燕(ツバメ)の子
2024年06月21日
いつの間にか「燕(ツバメ)」のヒナが顔を揃える時期が来ていました。
いつの間にか「燕(ツバメ)」のヒナが顔を揃える時期が来ていました。
入居者様と職員が仲良くお散歩しに行かれていました。
〝一日花やからもたない〟と聞き、施設玄関に飾られたあと一枚撮りました。
20時をまわり、まだ月明かりでぼんやり明るい中でしたが、今年もホタルを観ることができました。言葉を失うほどの光景に感無量の時間となり幸せでした。
館内が停電になる時間があり、それならと「停電時」を想定した防災訓練を計画してみました。 災害時想定で用意している備蓄食のお米は、お湯を注ぐとできるもので、実際に「おにぎり」を参加者で作りました(個性あふれるおにぎりが出来上がりました)。
施設の外観と屋上から新緑の山々をパノラマで360℃撮ってみました。
小一時間ほど、懐かしの我が家で一家団欒のひと時を過ごされました。
施設の近くの公園へ入居者様と一緒に桜を見に行きました。
野桑の里では、敷地内に春を彩る「桜」と「チューリップ」が見頃を迎え、春を楽しむことが出来ました。
2024年のはじまりは、正月飾りや正月のおせち料理を載せることも出来ず、あっという間に二週間が経ちました。